minimum universe
minimum universe
instagram
twitter
facebook
behance

漢字ジグザグ一番 ベスト100

今、深夜に世界バレーの試合が放送されていますね。
1セットだけ観て寝ようと思いつつ、結局最後まで観ちゃうのですよ。眠い…。

 

というわけで、ちょこっと宣伝!

 

表紙イラストを担当している学研パブリッシングさま発行の漢字パズル誌「漢字ジグザグ一番 ベスト100」が発売されました!

 

今回は動物さんたちの鼓笛隊イラストです。

 

漢字ジグザグ一番のvol.1も鼓笛隊だったので、そのときの動物さんたちとキャラが被らないように気をつけて動物さんたちを配置しましたヨ。

 

漢字ジグザグ一番のvol.1↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B008OXARF8/

 

最終的にクマさんだけ被っちゃいましたけどネ。
vol.1では犬猿の仲の2匹を隣りに配置していたので、今回は3匹の子ぶたのブタさんとオオカミさんを仲良く隣りに配置してみましたヨ。

 

こういった感じに、お話の中では仲の悪い動物をこっそりと仲良く描くのが好きなのですよね。

 

今回は過去の学研 漢字パズル誌に掲載された問題が100問ということで、いつもよりも本が厚めとなっています。

とっても楽しい漢字の問題がいっぱいですので、ぜひチャレンジしてみて下さいね!

 

↓漢字ジグザグ一番 ベスト100
http://hon.gakken.jp/magazine/2702144114

4: John Paul George Ringo – EP

「iTunes Store」にて、ビートルズ4人のソロ後の曲が無料ダウンロード出来るということでダウンロードしてみました。

 

一つ前のブログで書いたU2とは違い、今回は普通にダウンロード出来ましたヨ。

 

それぞれ個性があってとても面白い4曲なのですが、そういえば、ビートルズ後のソロって、ジョン・レノン以外、それぞれ2枚くらいしか聴いたことがないのですね。

 

あ、4人の中でジョン・レノンが一番好きというわけではなく、「イマジン」とか「Xmas (War Is Over)」、「Woman」などの有名な曲の収録アルバムを聴いてたら、いつの間にか全部のアルバムを聴いてしまった感じです。

 

そんなジョン・レノンを聴いて驚いたのが、ジョン・レノンの曲って結構ヘンテコなものも音源化していて、「ジョン!」、「ヨーコ!」と20分以上叫ぶ曲(?)なんてのもあるのですよ。

 

あと、「Double Fantasy」というアルバムがあるのですが、このアルバム、ジョン・レノンの歌うジョン・レノンの曲とオノ・ヨーコの歌うオノ・ヨーコの曲が交互に収録されているのですね。

 

なんていうか、オノ・ヨーコの曲がエキセントリック?、パンク的?な感じで戸惑う…。
正直に直球で言うと、非常に邪魔…!というのが最初に聴いたときの感想。

 

ですが、以前に「Double Fantasy」をジョン・レノンの曲だけにして聴いてみたら、なんだかとっても物足りない…。
その後、あらためて「Double Fantasy」を普通に聴いてみたところ、不思議とオノ・ヨーコの曲も良く聴こえる!
今ではオノ・ヨーコの曲を含め、お気に入りの一枚です。

 

話戻って「4: John Paul George Ringo – EP」。

 

ジョン、ポール、ジョージの曲は70年代に制作されたものなのですが、リンゴ・スターだけ2010年に制作された曲。
そのリンゴ・スターの「Walk With You」がとっても良いですね。

 

シンプルな曲なのですが、「あなたと歩くとき、あなたと話すとき、気持ちが晴れるよ」といった歌詞にもグッときましたヨ。
リンゴ・スターの声が良いなぁと思いつつ聴いていたら、なんだかポール・マッカートニーっぽい声が聴こえる!

 

調べてみたら、うおっ、ホントにポールが歌ってた!

 

この曲、リンゴとポールのデュエット曲だったのですね。

 

なんでも2010年に制作された「ワイ・ノット」というリンゴ・スターのアルバム収録曲で、初のセルフプロデュース作品でもあるそうです。今度聴いてみよう。

 

「4: John Paul George Ringo – EP」↓
https://itunes.apple.com/jp/album/4-john-paul-george-ringo-ep/id919161640

Songs of Innocence / U2

今日はちょこっとむしむしっとした暑さですね。
もう使わないだろうと、扇風機を押入れにしまったのですが、また取りだす羽目になりましたヨ。

 

というわけでU2の最新アルバム「Songs of Innocence」。

 

少し前「iTunes Store」にて大御所ロックバンドU2の最新アルバム「Songs of Innocence」が無料配信されたのですね。

 

なんと太っ腹な!と驚きつつ、早速ダウンロード!

 

と思っていたのですが、該当ページに行くと、すでに「購入済み」と出ていてダウンロード出来ないのですよ。
うむむ、なんだかよく分らん…。

 

早速ネットで調べてみたところ、すでに「iCloud」というサーバーにデータを保存するサービスのほうにデータがあるとのこと。
僕の「iTunes 」アプリでは「iCloud」機能をオフにしていたので「iTunes 」の環境設定にてオンに。

 

が、0再生のところにも表示されないのですよ。

一体どこにあるんだ…!?と探してみたら「ミュージック」項目のところにありました!

 

曲の横に表示されている雲アイコンを押すとローカルディスクに保存されましたヨ(0再生にも表示された!)。
なんとも面倒な方法で、いろいろと批判の声も多かったようですね。

 

「若者は大御所「U2」を知らない? iTunesのアルバム無料配信に「『U2』って誰だよ」の声続出」↓
http://www.j-cast.com/2014/09/18216230.html?p=all

 

あらら、以前にiPodのCM曲にもなっていたし、もっと知名度の高いバンドだと思っていました。
といっても、僕もU2のアルバムって「The Joshua Tree」と「All That You Can’t Leave Behind」くらいしかちゃんと聴いたことがないけれど。

 

といったこともあり、ようやく「Songs of Innocence」を聴けたのですが、大御所ならではの安定感がありますね。
特にアルバムの後半が良かったです。

 

個人的には「Cedarwood Road」と「This Is Where You Can Reach Me Now」がとても好き!

 

物凄くお金を持っていると思われる大御所とはいえ、無料で配信なんかして大丈夫なのかと心配になるけれど、配信後、バックカタログの売り上げが上がっているようですね。

最近読んだ本

ここのところ、急に涼しくなりましたね。
昨日の夜も思っていたよりも寒くて、寝るときはTシャツの上にトレーナーを着ましたヨ。

 

というわけで最近読んだ本。

 

■猫の絵画館
浮世絵や近代絵画など、日本の作家さんによって描かれたネコさんモチーフの作品をまとめた本。
どの作品も素敵だけれど、個人的には歌川国芳の描く擬人化されたネコさん達がとっても好き。
あと「妖怪になった猫たち」という化けネコさんをモチーフにした章があるのですよ。
最近「妖怪ウォッチ」というアニメが人気だそうで、その中に「ジバニャン」という地縛霊の猫妖怪という設定の可愛いキャラクターがいますね。
そんな風に、ちゃんと現代にも受け継がれていることに感慨深い気持ちになりましたヨ。

 

■日本の漆工 / 加藤寛
漆を用いた作品の鑑賞ポイントやどのように作られたのかなどが書かれた本。
漆工に描かれた絵を観るのが好きなのですが、漆は乾くのではなく固まるといった、基本的なことを知れて面白かったです(漆器の写真少なめで、ほとんどイラストだったのがちょこっと残念!)。
あと、茶碗って、「見込」や「口造り」、「胴」、「高台」といった、各部に名称があるのですね。
今までそのようなものがあるなんて考えたこともなかったので非常に面白かったですヨ。

 

■ナイト キャット / リサ&ヨハンナ・ラーソン
ネコの「マイキー」で有名な北欧の作家さんであるリサ・ラーソンさんの絵本(日本語訳は角田光代)。
うちのネコ、外に行って何をしているんだろう…?といった、ネコを飼ったことがある方ならば考える疑問を解決してくれます。あらら、想像していた以上に楽しんでいたのね。

 

■リラックマ 4クママンガ 5 / コンドウアキ
1巻から読んでいるリラックマさん達の日常を描いた4コママンガの本。
この巻でもリラックマさんとコリラックマさんに振りまわされるキイロイトリさんを気の毒に思いつつ、とても面白かったです。
あと、コリラックマさんだけ河童やから傘お化けに遭遇する展開がとっても好き。

宝くじの日お楽しみ抽せん

昨日は第17回アジア競技大会のサッカー「U-21日本代表対U-23クウェート代表」の試合を観ましたよ!

 

良い選手が多いし、先日A代表の試合にてゴールしたFC東京の武藤や鹿島の柴崎も若い選手だし、未来のA代表の試合も楽しそうだなぁ。

今日の夜はもちろん、なでしこの試合を観ますヨ。

 

というわけで「宝くじの日お楽しみ抽せん」。

 

9月2日は92(くじ)ということで宝くじの日なのですが、その日は宝くじのハズレ券で敗者復活戦があるのですね(今年は2013年9月1日から2014年8月31日の宝くじのハズレ券)。

 

当たるものは電波時計やお米などの豪華(?)商品!この日のために、昨年購入した年末ジャンボのハズレ券を捨てずに持っていて、早速、確認してみましたヨ!

 

宝くじの日お楽しみ抽せん」当せん番号↓
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/topics/topics2.html

 

CASIOの電波時計が欲しいなぁと、ドキドキして番号を見たところ、非常に残念なことに、もちろんハズれた…!

 

当選確率からして当たるわけがない!と思いつつ、宝くじの売り場の前を通った日には、今回こそ当たるかも…と、今年も年末ジャンボは買っちゃうんだろうなぁ。

Xperia acro HD SO-03D

少し前、ちょこっと昔のソニー製スマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」を購入しましたよ!

 

以前に購入したイー・モバイルのソニー製「S51SE」はsimフリー端末だったので、apnの設定さえすればSoftBankの回線でもそのまま使えたけれど、「Xperia acro HD SO-03D」はDoCoMoの回線でしか使用出来ないsimロックがされているのですね。

 

DoCoMoのお店に持ち込めば、simロックの解除(お値段は3,000円くらい)をしてくれるということで、近所のDoCoMoのお店に行って来ました。

 

もっと大変な作業かと思っていたら、simスロットに特殊なsimを入れて、それほど時間も掛からずにsimロックの解除が完了!
その後はもちろんSoftBank回線用のapnの設定などをする必要があるのですが、それらの設定は「S51SE」の時に経験済みなので簡単に設定出来ましたヨ。

 

「S51SE」に比べて画面が大きいのが一番の違いだけれど、バッテリー表示のほうは100%から全く減らなかったりと、「S51SE」同様、やっぱり変になる…。

 

ここらへんはXperiaをはじめ、android端末の問題のようで、対応策として一番簡単なのは電源を切って30分くらい待つ。その後に電源を入れると正しい残量表示になります。

 

今の新しいandroid端末では改善されているのですかね?

 

そうそう、今までSoftBankからはソニー製の端末は出ていなかったのですが、ようやく発売するそうですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/29/news129.html

 

出来れば、以前のようにソニーからは小さな端末も出してくれたら嬉しいけれど、先日発表されたiPhone6も画面が大型化していたり、あんまり小さな端末は歓迎されていないのかな…?

 

確かに、小さな「S51SE」から「Xperia acro HD SO-03D」にしたところ、普通にネットや地図などアプリを使用する分には画面が大きいほうが見やすいのですよね。

鉛筆削り

今日は昨日とは打って変わって涼しいですね。

 

一昨日の夜はもちろんサッカー日本代表の日本vsウルグアイを観ましたよ!

森重のアンカーに驚きつつ、つまらないミスからの失点シーンには頭を抱えたけれど、やりたいサッカーはショートカウンター的なもですかね。

MFにはパスを出せる選手が欲しいような気がする…。

 

というわけで鉛筆削り。

 

色鉛筆を削るときに利用していた鉛筆削りがあんまり削れなくなってきたので、新しい鉛筆削りを購入しましたよ!

 

購入したのが、以前、テレビで紹介されていて気になっていた「ラチェッタ カプセル」↓
http://www.sonic-s.co.jp/catalog/capsule.html

 

うおっ、一回転する必要がないので非常に削りやすい!

鉛筆ではなく鉛筆削り本体のほうを回転させるので、それほど力を入れなくても楽に削れますね。

 

なんだか楽しいので、調子に乗って沢山の色鉛筆の先を尖らせてしまいましたヨ。

準備完了!

先日ブログに書いた迷惑メールの件、その後、迷惑メールフォルダを確認しても全く来ていないようです。良かった!
とりあえず、自分の迷惑メールとして認識する設定は外しましたヨ。

 

というわけで、サッカー日本代表。

 

今日の夜、アギーレ体勢はじめての試合を観るためにビールの準備も完了しましたヨ!

 

すでに招集メンバーの発表もありましたが、結構、新しいメンバーも呼ばれていますね。

 

FC東京の武藤嘉紀の名前を見てビックリしたけれど、怪我で招集見送りとなった香川や原口の代役のようです。

 

来日後は浦和の試合に2度ほど視察に来ていたので、浦和から呼ばれたのがGKの西川周作だけというのも意外でした。

 

ザックさんの時の中心選手であった遠藤と今野が呼ばれなかったのは予想していた人も多いんじゃないかな。個人的には二人とも好きな選手なので残念だけれど…。

 

「走らない選手は呼ばない」とアギーレさんは言っているところから推測すると、ザックさんに比べ、もう少しシンプルなサッカーになるのかな?

 

あと、守備のほうではアンカーを置くとのことで、以前よりも守備は安定するかも!

ザックさんは選手を尊重する優しいタイプだったけれど、アギーレさん関連の記事を読むと、どちらかというとトルシエさんタイプですかね。

 

とにかく、どのようなサッカーになるのか非常に楽しみですヨ。