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流れるものに / 中村一義

昨日のサッカー日本代表、日本対オーストラリア戦は、前の2試合とは違い、W杯予選らしいドキドキする試合でしたね。

 

試合自体は、オーストラリアの攻撃が恐ろしくって面白かったのですが、審判はカードを出し過ぎだ。

最後の本田のフリーキックも蹴らせて欲しかったな。

PKの時もそうですが、一瞬、何が起こったのか分かりませんでしたヨ。
とにかく、負けないで良かった!

9月のイラク戦までに、怪我をした吉田麻也が戻って来られると良いな。

 

というわけで、中村一義の新曲「流れるものに」。

 

7月に発売されるアルバム「対音楽」からの先行配信曲として、本日、iTunes storeにて「流れるものに」の配信がスタートしたので聴いてみました!

 

疾走感のある100s的な楽曲ですが、中村一義が一人で制作すると、こんなに変わるのですね。
「ウソを暴け!」と同じように、すぐに大好きな曲になりました。

 

でも、相変わらず、歌詞カードがないと、一体何を歌っているのか分からないな。
「対音楽」の収録曲を見ると、「流れるものに -ALBUM ver.-」となっていることから、今回の配信版とは、ちょこっと違うのですかね。

 

「ERA」収録の「威風堂々(Part2)」や「ハレルヤ」など、シングルバージョンとは全く違う楽曲になっていて驚きましたが、流石に今回はそこまでの違いはなさそうかな。

 

「流れるものに」歌詞↓
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-120711-173

The Smile Sessions / The Beach Boys

昨年発売された、アメリカのロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」の幻のアルバム「The Smile Sessions」を聴いてみました。

 

もともと、名盤「ペット・サウンズ」の後、67年に発表されるはずのアルバムだったのですが、リーダーであるブライアン・ウィルソンの精神が壊れてしまったため、制作が頓挫してしまったというもの。

 

今から数年前、復活したブライアン・ウィルソンのソロ名義にて、新録された「スマイル」も発表されましたが、今回の「The Smile Sessions」は、当時の音源をまとめたものです。

 

気持ちに余裕のあるソロ名義の「スマイル」、逆に「The Smile Sessions」はギリギリな感じですかね。
2つのアルバムを聴き比べるのが、とても面白いです。

 

「Surf’s Up」などは、若い声の「The Smile Sessions」のほうが断然良いかなぁ。
ちょこっと話がそれますが、「スマイル」のようにアーティストの問題で発売されなかったというアルバムで、個人的に思い出すのが「Forest For The Trees」。

 

BECK(漫画でも、ジェフ・ベックでもないベック)が、「ルーザー」という楽曲で脚光を浴び、メジャーレーベル争奪戦になった時、「ルーザー」の共作者、カール・スティーブンソンという人物もメジャーレーベルと契約したといった話を訊きました。

 

ビデオクリップが意味不明な世界観の「ルーザー」は↓
http://www.youtube.com/watch?v=YgSPaXgAdzE&ob

 

アルバムを楽しみしていたものの、一向に発表される気配がなく、確か、その3〜4年後くらいにひっそりとした感じで、カール・スティーブンソンのプロジェクト名「Forest For The Trees」のアルバムが発売されたのですね。
なんでも、制作の途中で精神的な病気になりつつも、楽曲の出来に納得が行かず、アルバムの曲を何度もアレンジしていたそうです。

 

そうこうしているうちに病状も悪化。

 

結局、一番最初のバージョンが一番良いんじゃない?といったことをレコード会社の方と話して、本人も納得。
記憶がかなり曖昧ですが、確か、そういった経緯で1stアルバムが発売されたようです。

 

アルバムの1曲目「Dream」↓
http://www.youtube.com/watch?v=aK4d1etNI7Y
↑を聴いても、一体これ以上、どこに手を入れるつもりだったんだ!?という気もする、とても良い曲ですね。
2ndの制作の話も訊きましたが、制作の途中で病気の再発。

 

「Sound of Wet Plant」という5曲入りのミニアルバムが発売されたものの、その後、近況などの話は一切訊きませんね。
「ブライアン・ウィルソン」のように、いつか復活することを待っています。

ウソを暴け! / 中村一義

100s」から「中村一義」名義のソロに戻っての新曲「運命/ウソを暴け!」が、2月15日に発売されます。

 

昨日、1月25日からは「ウソを暴け!」のみ、iTunes storeで先行配信されるということで、2月15日まで待てずに、ダウンロードして聴いてみました。

 

とっても期待しているソロだけに、なんだか不安な気持ちもあったものの、やっぱり中村一義は凄かった。

 

100sの時はあんまりゾクゾクっとする曲ってなかったのですが、ソロ名義のこの曲、メロディが本当に素晴らしいです。特に後半が凄いです。

 

歌詞では、「昨日まで陽の光さえ当たらずにいた人が今を変える」などと歌っているところが、中村一義らしいなぁ。
「運命」も新しいアルバムも楽しみになりました。

 

「ゲルニカ」みたいな少々変な曲も聴けるといいなぁ。

Nevermind Deluxe Edition / Nirvana

90年代に活躍したアメリカのロックバンド、Nirvanaが1991年に発表した2枚目のアルバム「Nevermind」の20周年記念盤が、少し前に発売されましたね。

 

最近、この手の企画盤が多いのですが、内容としてはリマスターをした音源の他、シングルB面曲やリハーサル音源、ライブ音源などを追加したものとなっています。

 

Nirvana以外にも、Primal Screamの「Screamadelica」や、Smashing Pumpkinsの「Siamese Dream」などもDeluxe Editionが発売されていて、当時聴いていたファンとしてはこういった企画盤は嬉しい気持ちもありつつ、BOXで発売されたりもするので、とにかく困るんですよ(主に金銭的な問題。あと置き場所も)。

 

「Nevermind」の20周年記念盤は、2枚組CDの「Deluxe Edition 」と4枚組CD+DVD1枚付きの「Super Deluxe Edition 」というBOXの2種類出ているのですが、悩んだ末「Deluxe Edition 」のほうを購入。

 

というわけで、早速聴いてみたところ、一音一音くっきりしていて、オリジナル盤よりも生々しく聴こえますね。
オリジナル盤の綺麗な音も好きなのですが、リマスター盤のほうが本来のNirvanaっぽい感じもします。

 

あと、10分待たず、すぐに「Endless, Nameless」が聴けるようになっていますね。
これは、嬉しいような、残念なような…。