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リプトンの紙パック

GW真っ只中ですね。

昨日は高校の時の友人と久しぶりに呑みました。昨年の3月10日も今週末にでも呑もうという連絡をしていたのですが翌日3月11日に震災。

さすがに呑みに行く状況ではないので中止にして、そのまま1年以上経ってしまいました。

といった話もしつつ、終電ギリギリまで呑んでとても楽しかった。

 

というわけでリプトンの紙パック。

 

たまに紙パックにシールが付いていて、印刷されている番号をネットで入力するとその場でアタリかハズレがわかるというキャンペーンをやっているのですね。

 

今まで一度も当たったことがないので今回こそは!と、早速チャレンジしてみたところ今回も見事にハズれました…。

 

次回こそ当たるといいな。

V セカンド・シーズン

アメリカのSFテレビドラマ「V」のリメイク版「V セカンド・シーズン」を観ました。

 

シーズン3の制作が中止という、打ち切りを知った状態で観るのは少々哀しいものがありますが、オリジナル版も中途半端なところで終わってしまった作品ですしね。

 

今回のセカンド・シーズンの見どころは、オリジナル版で恐ろしい女性ビジター「ダイアナ」を演じたジェーン・バドラーが、今作でも「ダイアナ」という役名で出演しているところですね。

あと、なんとオリジナル版でレジスタンスメンバー「マイク・ドノバン」を演じたマーク・シンガーも少しだけ出演していました。

 

お話自体シーズン1からあまり進展がありませんでしたが、「ダイアナ」には最後に見せ場も用意されていましたよ。

 

そういえばシーズン1のコメンタリーで監督さんが、ビジター達は細菌では撃退はしないよ。というような構想を話していましたね。

 

オリジナル版ではビジターにしか効かない細菌から作り出した「赤い粉」で撃退しましたが、リメイク版では一体どのように撃退するつもりだったのでしょう。

 

せめて、どのような構想であったのか教えてほしい!

Photoshop CS5

「Photoshop CS5 Mac版」をインストールしてみました。
驚いたことに64ビットモードでもTWAIN プラグインでスキャナがちゃんと使用出来ました。

 

前に32ビットモードではないと使えないと話を訊いたことがあって、出来ないものと思い込んでいたので、なんだかとても嬉しい(使用しているのは、Canonのインクジェット複合「MP480」のスキャナです)。

 

まだ少ししか使用していないので、32ビットと64ビットの違いが今のところまだわからないけれど。

 

TWAIN プラグインは↓のAdobeのサイトからダウンロード出来ます。
http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=4743

 

「Adobe Photoshop CS5」のフォルダの中、「Plug-ins」フォルダに「プラグイン (オプション)」フォルダをそのまま入れたら使用出来ましたよ。

ボツ妖精くんたち

毎月お仕事をしているマツモトキヨシさんのアニメ「健康惑星」の最終的に採用されなかった妖精くんたちの画像を久しぶりに。

 

上段左から「ナットウキナーゼの妖精」、「タウリンの妖精」、「ゴマグリナンの妖精」、中段左から「デキストリンの妖精」、「スクアレンの妖精」、「フコイダンの妖精」です。

 

下段は、描いたこともすっかりと忘れていた「はっとさん」と「ラビ」の最終的に採用されなかったバージョン。
そういえば、「はっとさん」のベースの色はグレーにしようとすぐに決められたものの「ラビ」のベースの色を何色にしようか、かなり悩みました。

 

「はっとさん」と「ラビ」の二人を並べると、「ラビ」が水色ではなんだか地味な二人組になってしまいますよね。
そんなことを考えつつ最終的に「ラビ」のベースの色を黄色にしたことを思い出しましたよ。

The Smile Sessions / The Beach Boys

昨年発売された、アメリカのロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」の幻のアルバム「The Smile Sessions」を聴きました。

 

もともと、名盤「ペット・サウンズ」の後、67年に発表されるはずのアルバムだったのですが、リーダーであるブライアン・ウィルソンの精神が壊れてしまったため制作が頓挫してしまったという曰く付きのアルバム。

 

今から数年前、復活したブライアン・ウィルソンのソロ名義にて新録された「スマイル」も発表されましたが、今回の「The Smile Sessions」は当時の音源をまとめたものです。

 

気持ちに余裕のあるソロ名義の「スマイル」、逆に「The Smile Sessions」はギリギリな感じですかね。
2つのアルバムを聴き比べるのが、とても面白いです。

 

「Surf’s Up」などは、若い声の「The Smile Sessions」のほうが個人的に好き。
ちょこっと話がそれますが、「スマイル」のようにアーティストの問題で発売されなかったというアルバムで思い出すのが「Forest For The Trees」。

 

BECK(漫画でも、ジェフ・ベックでもないベック)が、「ルーザー」という楽曲で脚光を浴び、メジャーレーベル争奪戦になった時、「ルーザー」の共作者、カール・スティーブンソンという人物もメジャーレーベルと契約したといった話を訊きました。

 

BECK / ルーザー PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=YgSPaXgAdzE&ob

 

アルバムを楽しみしていたものの一向に発表される気配がなく、確かその3〜4年後くらいにひっそりとした感じでカール・スティーブンソンのプロジェクト名「Forest For The Trees」のアルバムが発売されたのですね。
なんでも制作の途中で精神的な病気になりつつも、楽曲の出来に納得が行かずアルバムの曲を何度もアレンジしていたそうです。

 

そうこうしているうちに病状も悪化。

 

結局、一番最初のバージョンが一番良いんじゃない?といったことをレコード会社の方と話して本人も納得。
記憶がかなり曖昧ですが、確かそういった経緯で1stアルバムが発売されたようです。

 

アルバムの1曲目「Dream」↓
http://www.youtube.com/watch?v=aK4d1etNI7Y
↑を聴いても、一体これ以上、どこに手を入れるつもりだったんだ!?という気もする、とても良い曲ですね。
2ndの制作の話も訊きましたが、制作の途中で病気の再発。

 

「Sound of Wet Plant」という5曲入りのミニアルバムが発売されたものの、その後、近況などの話は一切訊きませんね。
「ブライアン・ウィルソン」のように、いつか復活することを待っています。

Adobe Illustrator CS5とPhotoshop CS5

3月の終わりまで5,000円キャッシュバックキャンペーンがあり、3月の終わりからはCS6への無償アップグレードキャンペーンもはじまり、その両方の申し込みが可能ということで「Illustrator CS5」と「Photoshop CS5」のアップグレード版を3月末に購入しました。

 

1月にアドビが発表した新しいアップグレードポリシーを読むと、CS4からCS6へのアップグレードは期間限定のようなのですよね。

 

期間限定ではなかったら泣きますが、結局CS6を買わなければいけないのなら、キャッシュバック5,000円x2とCS6付きの時の購入は最善のタイミングだったのではないでしょうか。

 

CS5自体はあまり使用する機会はなさそうですが、気になるのが5月に発表されるCS6。

 

「Illustrator」は CS6で64ビット化するのですよね。

 

Windows版だけかもしれないという話も訊いたことがあって、ちょこっと不安な気持ちにさせられますが、便利な機能も増えるといいな。

 

でも正直、現在使用しているCS4以上の機能など必要ないのですけどね。
ということを、version8.0、version10の時も言っていたのですけどね。
とにかくCS6を楽しみにしています。

幼児のように頭を柔らか~くしないと解けない問題

先程見つけた↓の記事の問題にチャレンジしてみました。

 

幼児のように頭を柔らか~くしないと解けない問題

 

「???」に入る数字は何か?といった問題です。

 

最初、足し算、引き算、掛け算などを駆使して解こうと考えましたが、「就学前の子ども」だと5分から10分で解くことができるということがヒントになっていますね。

 

私は10分くらい掛かって、なんとか答えが解りました。

 

あまりにも単純な答えに笑ってしまいましたが、こういった問題はとっても面白いですね。
数字を数字として考えないほうが良いかも!
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120409/Rocketnews24_200938.html

BootCampでWindows7をインストール

書くと予告しつつ、すっかり忘れたままだった「Mac mini Mid 2011」に「Windows7」をインストールしたお話です。

 

64ビット版の「Windows7」をインストールしたのですが、以前に「Windows XP」をインストールした時にくらべて「BootCamp」での工程が簡単になっている印象。
今回は迷う事なくインストール作業を進められそうです。

 

が、途中でよく分からない問題が発生。

 

なぜか「Windows7」をインストールしている途中で動きが止まってしまうのですね。
何度か最初からやり直してみたけれど、毎回同じところで止まってしまうのですよ。

 

というわけで早速ネットでお知恵を借りる事に。
検索して調べてみたところ、使用する外付けDVDドライブの種類によっては上記の問題が発生するとのこと(今回インストールする「Mac mini Mid 2011」は内蔵光学ドライブが廃止されているので、7年くらい前に購入したロジテックさんの外付けDVDドライブを使用していました)。

 

なんでもMac OS上ではDVDドライブがちゃんと認識されていても「BootCamp」でインストールの途中にDVDドライブが認識されなくなってしまうそうです。

 

これだけのために新しい外付けDVDドライブを購入しなければいけないのか…と愕然としましたが、新しい「BootCamp」ではUSBメモリを使ってインストールする方法があることを発見。おおっ、USBメモリなら持ってる!

 

USBメモリを使用する方法は、ディスクユーティリティを使用してWindows7 ISOイメージを作成。
その後、BootCampアシスタントを立ち上げ「ISOイメージ」を選択。

 

USBメモリ(8GB以上)に、Windows7+BootCampドライバUSBメモリーを作成します。
作成方法は、↓のブログを参考にしました。
http://type-g.at.webry.info/201107/article_14.html

 

その後は問題なく「Windows7」をインストールすることが出来ました。
早速「Windows7」を使用してみましたが、特に問題はないですかね。
よく使用するアプリをデスクトップ下に設定出来るようになったのが便利です。