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micro HDMI変換アダプター

先週の土曜日は学生時代の友人に誘われて、埼玉スタジアムに浦和レッズの試合を観に行って来ましたよ。

 

普段、友人は5人のメンバーで観戦しているとのことですが、その中の一人来られないということで、その席にて観戦(とっても良い席!)。

 

今年の序盤、浦和は非常に良い成績だったけれど、なぜか途中から勝てなくなってしまいましたね。
ACLをはじめ、とにかく踏んだり蹴ったりの状態が続き、某女性議員さんに絡まれ出したときには、お祓いでもしてもらったほうが良いのでは…と心配になりましたよ。

 

監督が交代してからは悪い状況から抜け出したのかな?やっぱり浦和の前線のパス回しからのゴールは魅力的!
が、土曜日の柏との試合ではあんまり良くなかった…。

 

でも、あらためて思うのが興梠は良い選手!
あと、Jリーグで1番好きな選手が阿部勇樹なので、阿部勇樹在籍中になんとか浦和に良い結果を出してほしいのですよね。

 

というわけでHDMI micro変換アダプタ。

 

使用している東芝の8インチのWindowsタブレット「VT484」にはHDMIの出力端子が付いているのですね。
今更ながら、タブレットの画面を大きなモニターに出力出来るということで、100円ショップにてmicro HDMI変換アダプタを購入(お値段200円)。

 

早速、モニタ→HDMIケーブル→micro HDMI変換アダプタ→VT484で接続!
が、タブレットの画面をそのまま表示するクローン表示が出来ない…!

 

調べてみたところ、BIOSのアップデートなどが必要とのこと↓
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata2/015208.htm

 

HDMI(micro)出力端子でテレビや外部ディスプレイに接続時、クローン表示(複製)が行なえない場合がある<dynabook Tab VT484 シリーズ>

 

「BIOSのアップデート dynabook tab VT484シリーズ」と「Intel Platformのアップデート dynabook tab VT484シリーズ」をアップデートしたところ、無事にクローン表示が出来るようになりました。

 

ただ、この変換アダプタを使うと「VT484」のmicro HDMI端子の隣にあるUSB端子が、変換アダプタの大きさが邪魔して使えなくなってしまいます。

 

USB端子も同時に使用する場合は、ここらへんを気をつける必要がありますね。